香港で使える広東語講座、今回は「鑊」(WOK)を紹介します。 「鑊」は直訳すると「中華鍋」という意味ですが、これがなかなかどうしていろいろな所で使われています。
ではこの中華鍋はどのように使われてるのかをご紹介します。

一番ポピュラーな使われ方として「大鑊」があります。
「今次大鑊咯!」 や「真係好大鑊」と言ったりします。 直訳すると「今回は大きな中華鍋」と「本当にいい大きな中華鍋」になります。
意味分かりますか?

正解は「大変なことが起きている」と言う意味です。 「やばい」と言うニュアンスが近いかと思います。
なので、「今次大鑊咯!」は「今回はやばい」と言う意味で、「真係好大鑊」は「マジでやばい」と言う意味になります。
他にも
・「爆大鑊」 暴露する
・「吵大鑊」 激しく罵り合う
・「見一鑊打一鑊」 合うたびに叩きのめす
・「呢鑊傑」 オワタ
・「鑊鑊」 毎回毎回
などいろいろな用途があります。
以下のように発音します。
「大鑊」
「今次大鑊咯!」
「真係好大鑊」
「爆大鑊」
「吵大鑊」
「見一鑊打一鑊」
「呢鑊傑」
「鑊鑊」
ぜひ、使ってみてね!


